約 1,182,768 件
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1852.html
18ページ目 キィン! 今度は逆方向だ!中継に入っ… 「おらあ!!」 日本酒が魅せた。 一、二塁間を破るかという当たり、その強烈なゴロにダイビングで食らいつき見事にキャッチ。 そのまま闇路もベースカバーに入りアウトにする。 「うおおお!ナイスだ日本酒!!イケメン!!」 「いやー、それほどでもあるかな(まぐれだとは言えないぜ)」 ランナーは三塁に進み、結果としては進塁打になったが、これでツーアウトだ。 「バッター勝負だぞ!」 そう俺が闇路に声をかけると、闇路は今度はしっかりと握りこぶしを作ってみせた。 日本酒の好守が投球にも効果をもたらしたようだ。 このままの勢いで抑えたい、4番の主砲、八木沼。 さあ、ここが今日初の大一番だ。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1850.html
16ページ目 あまりにあっさりとした三回表の攻撃だった。 下位打線というのも少しはあるかもしれないが、チーム全体的にミート力はそこそこ高いのだ。だと言うのに… 結果を言うと、うざや、サテライト、闇路、三者連続三振。 前の回と合わせると、五者連続三振だ。 「「……」」 一度上がりかけたムードも、一巡目で圧倒されたことで、消沈してしまった。 なんせ、ワタルと日本酒以外は全員三振という結果。 何とかこの雰囲気を打破するきっかけが欲しい。 キィィン!! そう思いながら臨んだ三回裏の守備で、闇路は先頭の設楽にセンターへのヒットを許す。 「ヤバい、これは本格的にヤバくなってきた。」 続く忍田が手堅くバントで送って、二度目のピンチでクリンナップと相対することとなる。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1849.html
15ページ目 8番は伏見。左打ちの捕手だ。 下位とは言えど、侮れないぞ。 と思っていたが… 「アウッ!」 「おし!」 初球を打って、サード佐原へのファウルフライ。完全に振り遅れていた。 「キャッチはリード重視なのか…?」 まあともかく、ツーアウトの後、9番の桑名は平凡なショートゴロに打ち取った。 とりあえず相手は一巡したので色々と分析してみると、まず5、8、9番以外は打率が高い。中でも3、4、7番は注意だ。 クリンナップでランナーを貯めて、6、7番で帰すという形も取れる。 何とか一つ一つのアウトを確実に取っていきたいところだ。 そんなこんなで、二回の攻防を終えた。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1832.html
30ページ目 八回裏、終盤になっても闇路の勢いは止まるところを知らない。 最初は不安こそあったものの、今マウンドで躍動している闇路には迷いも何もない。 この回も9番をセカンドゴロ。 先程2点タイムリーを打たれた1番は、打ち上げさせて一塁へのファウルフライ。 そして2番は平凡なショートゴロに打ち取った。 闇路の勢いは、そのまま味方の攻撃にまで移ってゆく。 先頭の闇路は投球に集中させるため、1球も振らせず三振。 しかし今日2安打のワタルがセンター前ヒットで猛打賞とすると、 続くあるふぁはストレートの四球を選び、チャンスで回ってきた。 よし、さっきのイメージみたいに、外角のストレートに絞る! そう決めて打席に入る。 初球、内角への直球がストライク。 まぁ、これは手を出さなくていい。 2球目も内角。これは外れてカウントは1-1。 3球目、外角にボールが来る。 「うおっ!」 チェンジアップにタイミングを狂わされ空振り。ボール球だった。 (いかん、集中しろ…) しかし4球目、勝負球はインコースのカーブだ。 「…っ!」 これも空振ってしまい、俺はチャンスで三振に倒れた。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/184.html
SS一覧 書いてくれた職人様、題名を教えてください ろめ丸 ◆rHza36ec2U氏(ろめ丸氏の過去作品「いまだかつてないバカシンジ」はこちら→URL) 虚言症 依存症 真夜中は純潔 91氏 間違いなき選択 ◆KEVrvVR6eo氏 (◆KEVrvVR6eo氏現在執筆中のネタスレ、アスカの家庭菜園はこちら→URL) 未確認の愛情 『Forever Love』 ◆KEVrvVR6eo氏 『たった一日限りの夏休み』 トゲアリトゲナシトゲトゲ 1話 2話 コズミック・シーのランチ・タイム 1話 2話 109氏 ※エロです。(職人様の希望で終了いたしました。) 幻想 1話 2話 3話 249氏(249氏過去作品料理シリーズなど→URL) 新婚旅行の行き先は 1話 2話 ◆Yqu9Ucevto氏 (こちらは別スレ投下中の『迎え火』 の?年後の後日談です。→URL) この部屋で一緒に暮らそう 1話 2話 3話 天まで昇ろう! 298氏 かつての思い出 1話 318氏 夫婦逆行 1話 498氏 (続き執筆中・・??) 題名不明 494氏& キョウコ氏 アスカ、ヒトトキの夢 557氏 無題(イタモノ) 1話 2話 587氏 アスカのお弁当戦争 1話 2話 3話 4話 656氏 幸せのレシピ 896氏 お年玉@碇家 765氏 題名不明(原作からの続きネタ) ?氏 今日のシンジ(アスカ目線) 今日のシンジ(アスカ目線)2 今日のシンジ(アスカ目線)3 今日のシンジ(アスカ目線)4 今日のシンジ(アスカ目線)5 今日のシンジ(アスカ目線)6 今日のシンジ(アスカ目線)7 今日のシンジ(アスカ目線)8 今日のシンジ(アスカ目線)9 今日のシンジ(アスカ目線)10 今日の娘(シンジ目線) ※こちらにあるFFの著作権は書いてくれた職人がもっています。転載などは職人の許可をもらってください
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/499.html
元スレURL 【SS】ちいちゃんはまるが好き 概要 絵本風1期リエラ ○○は丸だと思う? ※画像有 タグ ^チクレカス ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatsukidng/pages/95.html
古参陣営SS SS名 作者 一一エピソードSS『女騎士VS悪の秘密結社ファミーリエ』 by minion 山田 気の真宵 能力原理後編 by ロリバス SS? 常盤殺し三銃士 by トキハラ 山田 気の真宵 能力原理付録:設定資料集 by ロリバス 都留岐山知絵里プロローグSS『日本男児の生き様は』 by サンライト=100しっこ 「神乃さん、野球に興味はございませんこと?」 by 神乃黄昏(ヌガー) 内ゲバ by 藁家 至高と究極 by 大菩薩峠連火(少年A)
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/66.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの リレーSS その2   勉強のしすぎで風邪を引き、熱を出す姫子 試験中と試験勉強中ずっと姫子と千歌音はしてない 「試験が終わったら、千歌音ちゃんといっぱいいっぱいしようって」 「そう…ね///」 「そうだよ、だから頑張ったのに」 「熱が下がったら、沢山…その…しましょう?姫子」 「そうだね、でも約束のご褒美が欲しいな、千歌音ちゃん」 「でも、姫子熱が…」 「だから、千歌音ちゃん一人でしてみせて…」 「それはっ!出来ないわ…」 顔を真っ赤に染めて、抵抗する千歌音、でも姫子は許してくれない 「…。して、千歌音ちゃん」 「どうしても?」 「うん。…してみせて」 姫子に押し切られ、戸惑いながらも服のボタンを外し胸に指を這わす 「千歌音ちゃんよく見えないよ。ねえ服を脱いで」 「姫子、これ以上はもう…」 「脱いで」 いくら言っても姫子は譲らないだろう 仕方なく、残りのボタンを外し床に服を落とした 姫子の視線が… 続きを待っているように、黙ってじっと見つめている 恥かしい、でも体が火照って… 千歌音はゆっくりと自分の体を弄りだした。 姫子の横たわるベッドの脇の椅子に腰掛け、自らを慰める千歌音は、恥ずかしさに 目を閉じているにも関わらず、姫子の視線を全身に痛いほど感じていた。それがよ り一層気持ちを昂ぶらせる。 「すてき、千歌音ちゃん・・・。ねえ、ブラも取ってみせて。」 「恥ずかしい・・・、もう許して。姫子。」 「どうして?とってもきれいだよ。もっともっときれいな千歌音ちゃんを見たいよ。 ね、お願い。」 薄く目を開けると、姫子は頬を染め真剣なまなざしで見つめている。その瞳に愛お しさがこみ上げて、千歌音は自分がどんなに姫子を愛しているかを改めて知った。 「千歌音ちゃん・・・。」 もう一度促されると、はぁっと艶めかしい吐息を小さく漏らし、ブラジャーのホッ クをゆっくりと外す。姫子の前に晒された薄桃色の乳首はすでに硬く尖っていた。 くす、と姫子が笑う。 「あは…千歌音ちゃん、可愛い」 「これは…っ」 「これは?なぁに?」 「……っ」 返答に窮する千歌音に、姫子は更に言葉を続ける。 「たったあれだけで、もうこんなになっちゃってるんだ…千歌音ちゃん」 「姫子…っ、私、私は……、あっ、んんっ!」 いきなりの刺激に千歌音は堪えきれず声を上げる。 唐突に、姫子が笑いながら千歌音の胸の先を撫でたのだ。が、すぐにその手は引っ込められて、 力なくベッドの上に落ちた。 「ちょっと遠いかな…」 「あっ…」 軽く手を引かれて、いきなりだったので姫子の上に半ば倒れこむようになる。 「うん、そう。千歌音ちゃん、膝の上にね、こう…」 そのまま姫子の脚の上にまたがるように示されて、そろそろとベッドの上に全身を乗せた。 「だって、見えにくいんだもん。千歌音ちゃんだって、椅子だと落ちそうで不安でしょ? ね、膝立ちじゃなくて…脚、こっちに開いてみせて」 「で、でも…重いわ」 「大丈夫だよ、千歌音ちゃん軽いもん。お腹の上…はちょっと苦しいかもだけど」 仕方なく、言われたとおりに姫子の脚の付け根あたりに腰を乗せて膝を開いた。 落ち着かなかった。 この位置で膝を開くと、スカートの中は姫子から丸見えになるし、足は姫子の両脇について いるけれど、体重は自然、ほとんど姫子の脚の上に掛かってしまうことになる。 「……本当に大丈夫なのがちょっと悔しいけど…。いいよ、千歌音ちゃん。続けて」 「ん…」 大人しく頷いて手を胸に這わせてみたものの、千歌音にはどうしていいのか分からなかった。 既に下着を取り払って姫子の前に曝け出されてしまった胸を軽く揉んで撫で回してみるけれど、 特別どうと言うことも無く、ただ姫子に見られていると言うことだけが千歌音の身体を震わせた。 姫子の視線を感じる。それが段々と居た堪れなくなってきて、千歌音はまた目を閉じて俯いた。 やっぱり、恥ずかしい。姫子が見ている。 「手、止めちゃ駄目だよ、千歌音ちゃん。…どうしたの?」 目を閉じて姫子の視線を遮ると、一層それが顕著に感じられるようになってしまって、千歌音は 戸惑った。視覚の代わりに、他の感覚が研ぎ澄まされているのが分かる。 熱をもって感じるのだ。姫子に見られていると。姫子の息遣いさえ、言葉の端々に篭る熱さえ、 敏感に感じ取れる。 「姫子…もしかして、熱が上がっているのではない?」 「ん……大丈夫だよ、千歌音ちゃん。だから、もっとちゃんとして見せて?集中して」 「もっとって…私、どうしたら良いのか」 自分で自分の身体を慰める、なんて。どうやって進めていけばいいのか、千歌音は途方に暮れた。 「いつも通りで良いんだよ。いつも、千歌音ちゃんが私にしてくれてるみたいに…ううん、私が 千歌音ちゃんにしてるように、触ってみて」 「姫子が、私に……。…あ」 途端、じゅん、と脚の間が潤みと熱をもって疼いた。 すぐ下には、下着とシーツを隔てて姫子の脚があるのだ。それを意識して僅かばかり腰を浮か せると、すかさず姫子の手が伸びてきて、千歌音の膝を押した。 「姫子」 「駄目だよ、立ったら危ないよ、千歌音ちゃん。ね、ちゃんと座って?重くなんてないから」 「でも…私…、やっぱりこんなの…っ」 「うーん…じゃあ、仕方ないかな……」 「もういいのね?」 姫子の言葉に、千歌音はホッと安堵のため息を漏らして胸を腕で隠した。姫子をがっかりさせて しまったのでは、と少し心配ではあったし、希望に添えなくて心苦しくもあったけれど。 しかし、姫子は千歌音の膝を押したまま、立ち上がらせようとしない。 「うん。自分で出来ないなら…ね、千歌音ちゃん。目を閉じて」 「えっ?」 「千歌音ちゃん、私にご褒美くれるって言ったよね?ずーっと待って、やっと、今日だったんだもん。 何もなしじゃ我慢できないよ」 「でも、姫子…熱が」 「うん…悔しい。治るまで千歌音ちゃんとするのはお預けだもん。だから、代わりに…私のわがまま、 きいてくれる?」 「ん……」 本当に悔しそうに、残念そうに目を伏せる姫子を可哀想だと思った。出来るならば病気を代わって やりたい。けれどそんな事は出来ないから、千歌音は大人しく頷いた。 「そのまま目を閉じて、私の言うとおりにしてくれる?」 「え?ええ…分かったわ、姫子」 「ありがとう、千歌音ちゃん。大好き」 楽しそうな姫子の声。目を閉じていても、姫子がどんな表情をしているのかはっきりと分かる。 姫子の言葉と、声に。愛おしさが込み上げて来る。 「じゃあ、そのまま手を胸にあてて」 「え?」 「目、開けちゃ駄目。…でね、摘まんで、弄って?」 「ひ、姫子…っ?何を」 「わがまま、聞いてくれるんでしょ?…ここだよ、千歌音ちゃん」 不意に伸びてきた姫子の手が、千歌音の手を取って胸に当てさせる。 「く、ぁん…っ!」 「あ、すごく尖ってる…可愛いよ、千歌音ちゃん。胸は大きくて形も良いし、先も綺麗な色で…素敵」 「や、だ…っ、そんな事言わないで」 「千歌音ちゃんがひとりで出来ないなら、教えてあげる」 腕が疲れたのだろう、姫子の腕の力が緩む。手を離すとき、名残惜しそうに軽く胸の先を撫でていった。 そして、首を振って羞恥に悶える千歌音に、姫子は言った。 「言うとおり弄って、千歌音ちゃん。――私の指だと思ってね」
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/315.html
鬼塚夏美 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 恋「夏美さん、少しお話が」夏美「なんですの?」 恋・夏美 詳細 短編・なつれん 20220504 すみれ「好きったら、好きよ。夏美」夏美「すみれ先輩……/////」 夏美・Liella! 詳細 短編・コメディ 20220509 夏美「なんですって!?百合が人気ですの!?」 夏美・すみれ・可可 他 詳細 コメディ・くぅすみ 20220511 夏美「私の動画に出演欲しいですのー」四季「やだ」 夏美・四季 詳細 短編・コメディ・しきなつ 20220520 夏美「オニナッツ~♪あなたの心のオニサプリ、鬼塚夏美ですの~♪今日はぁ」きな子「うわ~ん!!ここはどこっすかぁ~!?」 夏美・きな子 詳細 短編・ほのぼの・きななつ 20220723 夏美「すみれ先輩、暇だからしりとりしたいですの」すみれ「……」 夏美・すみれ 詳細 短編・すみなつ 20220922 【SS】夏美「告白ドッキリですの」 夏美・四季 詳細 短編・しきなつ 20220924 夏美「やーい、グソクムシ先輩~」キャッキャ すみれ「それ誹謗中傷よ?」 夏美・Liella! 詳細 短編・コメディ 20221008 夏美「月が綺麗ですのドッキリですの!」 きな子・Liella! 詳細 短編・ほのぼの 20221108 【平成】夏美「にゃは~!うちのお店、ポケモングッズ大量に入荷しましたの―!!」【Liella!】 夏美・Liella! 他 詳細 短編・ほのぼの 20221113 夏美「❤将来的に○んでくれ❤」千砂都 夏美・千砂都 詳細 短編・コメディ・ちさなつ 20221130 千砂都「壁からお尻が生えてる!?」🍑))バタバタ「誰か助けてですのぉー!」😭 千砂都・夏美 詳細 短編・コメディ・ちさなつ 20221208 🎄夏美「ちさとお姉ちゃん、🎅におねがいするもの決まりましたの?」千砂都「うん!」🎄 夏美・千砂都 他 詳細 短編・顔文字・ほのぼの・ちさなつ 20221224 【グロ注意】夏美「にゃはーっ!グノレーポンでおせちを注文しましたの!」 夏美・Liella! 詳細 コメディ・友情 20230103 夏美「レズデリヘルで働いていたらお客様が知り合いでしたの……」 夏美・Liella! 詳細 短編・コメディ・なつハー 20230104 きな子「鬼塚商店…?」夏美「…ですの」 きな子・夏美 他 詳細 短編・友情・しんみり 20230208 春「それでは第148回、四季会議を始めます」 きなしきメイなつ 詳細 短編・コメディ・カオス 20230305 夏美「安価でLiella!の百合SSを書きますの♪」 夏美・すみれ 詳細 短編・安価・すみなつ 20230311 夏美「バイト先にクレーマが来ましたの!」 きな子「夏美ちゃんはきな子が守るっす!」 夏美・きな子 他 詳細 コメディ・きななつ 20230316 夏美「いただきまーす」冬毬「いただきます」 夏美・冬毬 他 詳細 なつまり 20230502 きな子「夏美ちゃんのバカ!もう知らない!」夏美「……」 夏美・きな子・メイ 詳細 短編・友情 20230606 かのん「実は高校のとき好きな人がいたんだよね~」夏美「へぇ」 かのん・夏美 詳細 短編・かのなつ 20230831 きな子「夏美ちゃんの動画撮影を手伝いたいっす!」 きな子・夏美 詳細 ほのぼの・きななつ 20230907 きな子「夏美ちゃんは姉妹とかっていないんすか?」夏美(うげ!?) 夏美・冬毬 他 詳細 短編 20231211 夏美「雨の日って退屈ですの」 夏美・きな子 詳細 短編・ほのぼの・きななつ 20240528 夏美「雨でびしょ濡れになりましたの」きな子「///」 きな子・夏美 詳細 短編・きななつ 20240628 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3444.html
俺が部室へ入ると、我等が団長様ははいつも通りパソコンをいじっていた。 「なんぞこれー!オザンが再開してるじゃないの」 「まあ落ち着け。何の話だ」 「SSよ。パソコンで書いた小説。あんたそんなのも知らないの!?」 「悪かったな。それでその『オザン』ってのは何なんだ?」 「この間終わったばっかりなのに……wktkね!」 「……聞いちゃいないな」